「アフリカ狩猟採集民・農牧民のコンタクトゾーンにおける子育ての生態学的未来構築」 の分担者である安岡先生のインタビュー記事が公開されました。 詳しくはこちらをご覧ください。
【2024/3/14】Scientifc Reports誌で以下のEmotion socialization collectionが出版されましたhttps://www.nature.com/collections/fa […]
「アフリカ狩猟採集民・農牧民のコンタクトゾーンにおける子育ての生態学的未来構築」 の分担者である山内先生のインタビュー記事が公開されました。 詳しくはこちらをご覧ください。
食べること、生きること:ボツワナに生きる人びとを事例に (仮タイトル) 【日程】 2024年1月15日(月)【時間】15:00 – 17:00【会場】京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 稲 […]
Diversity within diversity: a description of Tshaasi 【日程】 2024年1月9日(火)【時間】15:00 – 17:00【会場】京都大学大学院アジア・アフ […]
「アフリカ狩猟採集民・農牧民のコンタクトゾーンにおける子育ての生態学的未来構築」 の分担者である中川先生のインタビュー記事が公開されました。 詳しくはこちらをご覧ください。
116th KUASS “Survival Strategies of Migrants and Internal Displaced Populations in Cameroon: Between Social Pr […]
2023年11月8日に行われた、第5回「多階層ネットワーク研究ユニット」会議・研究会にて、高田さんがポスター発表をおこないました。 ポスターの題名は【ニホンザルおよびチンパンジーの社会的活動に対する自然環境,集団構成,遺 […]
2023年10月14~15日に開かれた、「日本音楽教育学会第54回弘前大会」にて、代表者の高田明さんが【音楽的社会化の展望─子どもの音楽的発達を捉える思考枠組をめぐって─】のラウンドテーブルに参加しました。
【2023/10/06】以下の書籍が出版されました<https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1049-9.htm>CCIメンバーでは,高田 (編 […]
日 時:2023年10月6日(金)12:00~13:45場 所:稲盛財団記念館3階 301号室データ:「恥ずかしい」発表者: 高田明
2023年~2024年に開かれる京都大学アフリカ地域研究資料センターの公開講座に、メンバーが登場します! ☆開講日程 第1回:2023年10月7日(土)15~17時 高田明「人類学から考える子育て:南部アフリカ […]
以下の追悼文が公表されました.<https://rai.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/1467-8322.12817>. 親日家でもあったAlan Barnardさん […]
Co-construction of Habitus and Habitat in Namibia 【日程】 2023年7月28日(金)【時間】14:00 – 17:00【会場】京都大学大学院アジア・アフリカ […]
日時:2023年6月9日(金)13:30~15:30 場所:稲盛財団記念館3階 301号室 データ: 「子どもによる助動詞ハルの使用」 発表者:森田笑(シンガポール国立大学)
CCIメンバーでは,高田(第6章:pp.173-184)が寄稿しています.大内雅登・山本登志哉・渡辺忠温(編) (2023) 自閉症を語り直す:当事者・支援者・研究者の対話. 東京: 新曜社.
・日時:5月21日(日) 10:00~17:00・場所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 稲盛財団記念館3F 中会議室 【データ提供者とトピック】◆10:00~12:00 横森大輔(京都大学):English […]
日時:2023年5月20日(土)10:00~12:00 場所:稲盛財団記念館3階 301号室 データ: グイ/ガナにおける出会いとリクエスト データ提供者:高田 明(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
The Magic Word? Oh, Please. The Interactional Functions of “Please” in Requests 【日程】 2023年5月19日(金)【時間】16:45 &# […]
日時:2023年5月12日(金)13:30~16:00場所:稲盛財団記念館3階 301号室データ:「 グイ/ガナの異常出産に関するインタビューの会話分析 」データ提供者:高田 明(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研 […]
CCIメンバーでは,高田(第3章:pp.28-36),高木・森田(第12章: pp.149-159),川島・池田(総説5: pp.208-215),川島(第17章:pp.216-225)が寄稿しています.また,C. Go […]
高田 明 (2023). 音楽的社会化への相互行為の人類学的アプローチ. 音楽教育学, 52(2), 34-41.
CCIメンバーでは,橋彌(第4章: pp.43-63),高田(第9章: pp.175-189)が寄稿しています.安藤寿康(編) (2023). 教育の起源を探る: 進化と文化の視点から. 東京: ちとせプレス.
【子育ての生態学的未来構築コロキアムのお知らせ】第1回「サニテーションからみるアフリカ狩猟採集民の未来」【日程】 2023年1月25日(水)【時間】10:00 – 12:30【会場】京都大学大学院アジア・アフ […]
CCIメンバーのBurdelski(第6章),高田(第21章)がチャプターを寄稿しています. Church, A. & Bateman, A. (eds.)(2022) Talking wit […]
高田(CCI代表)の長年に渡るナミビア等でのフィールド調査の成果をまとめたものです.高田 明 (2022). 狩猟採集社会の子育て論:クン・サンの子どもの社会化と養育行動. 京都: 京都大学学術出版会.
Hunters among farmers: The !Xun of Ekoka “Narratives on San ethnicity” (Kyoto University Press &am […]
3月17日(木)に、新潟大学のSimon Hangula Hangulaさんと九州大学の藤岡悠一郎氏(オンライン参加)をお招きして、ハイブリッド形式で発表していただきました。 Simonさんのトークは、”The appl […]
2022年3月9日(水)に、社会言語学者の辻加代子さんをお招きして、ハイブリッド形式で講演会を開催いたしました。 トークでは「京都市女性話者のハル敬語――尊敬語からの変貌――」というテーマのもとに、京都市方言話者、中でも […]
2022年2月28日(月)に、人類学者の磯野真穂さんをお招きして、ハイブリッド形式で講演会を開催いたしました。 トークでは「リスクの実感の醸造と、それを支える人間観及び倫理」というテーマのもとに、リスク、病い、死をめぐる […]
CCIメンバーでは,高田が編者及び著者(pp.10-23, 56-69)の1人として貢献しています. Joulian, F., Shimada, M., Takada, A., & Tian, X. (Eds.) […]
NHK・BSプレミアム「ヒューマニエンス:40億年のたくらみ」の「“精子と卵子”過酷な出会いという戦略」に高田が取材協力・出演しました. 同番組では、「“思春期”リスクテイクの人類戦略」「“走る” そして、ヒトとなる」に […]
カリフォルニア大学サンディエゴ校の助教Federico Rossano氏をお招きして、発表をしていただきました。 トークのテーマは、”The emergence of property concerns […]
Federico Rossano氏(UCSD)とAnne White氏(UCSD)のオンライン講演会を開催いたしました。 トークのテーマは 、Anne White氏が “Deflecting, noticin […]
CCIメンバーの高田が解説を寄稿しています. 麻生武(著),兄と弟の3歳: 仲間の世界へ: 日誌的観察記録から. 京都: ミネルヴァ書房.
CCIメンバーの高田が解説を寄稿しています. マーク・オーエンズ&ディーリア・オーエンズ(著),小野さやか・伊藤紀子(訳),伊藤政顕(監修),カラハリが呼んでいる. 東京: 早川書房.
CCIメンバーでは,高田・三宅(pp.245-266)が寄稿しています. Steinforth, A. S. & Klocke-Daffa, S. (eds.)(2021) Challenging authori […]
Yamada, S., Takada, A., & Kessi, S. (Eds.). (2021). Knowledge, education, and social structure in Africa. […]
MC研のzoomシンポジウム<http://rcsp.main.jp/mc/diary7.html>において,『相互行為の人類学:「心」と「文化」が出会う場所』の合評会を行っていただきました.
『アフリカ研究』第98号 (pp.56-60)において、『相互行為の人類学:「心」と「文化」が出会う場所』が書評に取り上げられました。
Journal of Southern African Studies, 45(2)<https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/03057070.2019.157997 […]
『社会心理学研究』第35巻 第3号<DOI: http://dx.doi.org/10.14966/jssp.B3505>において、『相互行為の人類学:「心」と「文化」が出会う場所』が書評に取り上げられました […]
以下のウェビナーで講演を行いました. Takada, A. (2020). The use of demonstratives and gestures in the wayfinding practices of th […]
Takada, A. (2020). The ecology of playful childhood: Caregiver-childinteractions among the San of southern Afr […]
7月17日(金)に「第11回景観形成の自然誌コロキアム:西・中部アフリカにおける宗教実践と社会的相互行為」をオンライン開催する運びとなりました。 セキュリティ対策のため、お手数ですが参加ご希望の方はメールにてお申し込みく […]
以下の公開シンポジウムが開催されました. 「ことば・認知・インタラクション8」主催:伝康晴(千葉大学)講演1:Reference in conversation; 大野剛(アルバータ大学)招待講演1:傀儡の文法論:ヒトの […]
今川恭子(編著)(2020) わたしたちに音楽がある理由: 音楽性の学際的探究. 東京: 音楽之友社.<https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail_sp.php?co […]
<https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2020.00437/full> CCIメンバーでは,高田 (pp.82-95),Cekaite (pp […]
高田 明 (2020). 環境との関わりを深めること: グイ/ガナの道探索実践における指示詞とジェスチャーの用法. 文化人類学, 84(4), 443-462.
今回の第5回「承認をめぐる間主観性の発達」セミナーでは、ジョージワシントン大学のPeg Barratt教授のレクチャーを録画して、公開させていただきました。(公開期間は終了しています) 第5回承認をめぐる間主観性の発達 […]
ボニー・ヒューレット(著), 服部志帆・大石高典・戸田美佳子(訳), アフリカの森の女たち: 文化・進化・発達の人類学, 横浜: 春風社. <http://www.shumpu.com/portfolio/762/ […]
『社会言語科学』第22巻 第2号 <http://www.jass.ne.jp/another/wp-content/uploads/sites/2/2020/04/158d2dd0b5f8139473339361 […]
「承認をめぐる間主観性の発達」第5回セミナーはジョージワシントン大学のPeg Barratt教授のレクチャーを録画し、後日配信いたします。 「承認をめぐる間主観性の発達」セミナーは子どもが養育者からの承認を通じて間主観性 […]
第93回CCI データセッションが2月27日(木)15-17時に開催されました。 第93回 CCIデータセッション 日時:2020年2月27日(木)15:00~17:00 場所:稲盛財団記念館3階 301号室 データ:「 […]
<http://www.rinsen.com/linkbooks/ISBN978-4-653-04387-4.htm>.CCIメンバーでは,高田(pp.276-303)が寄稿しています.杉島敬志(編)(201 […]
https://www.amazon.com/Secret-Lives-Anthropologists-Lessons-Field-ebook/dp/B0821SP935 CCIメンバーでは,高田(pp.204-217) […]
第92回CCI データセッションが12月6日(金)11:00~13:00に開催されました。 第92回CCIデータセッション 日時:2019年12月6日(金)11:00~13:00 場所:稲盛財団記念館3階 301号室 デ […]
https://www.koeppe.de/titel_linguistics-across-africa CCIメンバーでは,高田(pp.335-348),Widlok(pp.349-362)が寄稿しています. Bey […]
第91回CCI データセッションが11月19日(火)12-14時に開催されました。 第91回CCIデータセッション 日時:2019年11月19日(火) 12:00-14:00 場所:稲盛財団記念館3階 小会議室I データ […]
Takada, A. & Kawashima, M. (2019). Caregivers’ strategies for eliciting storytelling from toddlers in Jap […]
Takada, A. (2019). Socialization practices regarding shame in Japanese caregiver-child interactions. Frontiers […]
日本赤ちゃん学会第19回学術集会で以下のプレコングレスを開催しました. 子守唄を歌うのは誰 ― 寝かすことと寝ること. 日本赤ちゃん学会第19回学術集会. 於: 聖心女子大学. 2019・7・5. 1.子守唄のミニコンサ […]
第90回CCIデータセッションを7月19日(金)13-15時に開催いたします. 詳細は以下の日程と内容となっております. 第90回 CCIデータセッション 日時:2019年7月19日(金) 13:00-15:00 場所: […]
7月12日(金)に第10回「景観形成の自然誌コロキアム:狩猟採集民をめぐる会話の人類学」を京都大学稲盛財団記念館で開催する運びとなりました。今回は菅原和孝さん(京都大学・名誉教授)、園田浩司さん(大阪大学/日本学術振興会 […]
5月7日(火)に第9回「景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館で開催しました。今回はアフリカにおける宗教人類学などの業績で著名な、エラスムス・ロッテルダム大学・名誉教授/ライデン・アフリカ研究所・上級研究員 […]
第89回CCI データセッションを6月20日(木)に開催しました. 第89回 CCIデータセッション 日時:2019年6月20日(木) 13:00-15:00 場所:稲盛財団記念館301号室 データ:「片づけ場面における […]
第88回CCI データセッションを5月30日(木)に開催しました. 第88回 CCIデータセッション 日時:2019年5月30日(木) 13:00-15:00 場所:稲盛財団記念館301号室 データ:「意思決定過程の相互 […]
第87回CCI データセッションを4月25日(木)に開催しました. 第87回 CCIデータセッション 日時:2019年4月25日(木) 13:00-15:00 場所:稲盛財団記念館301号室 データ:「グイ・ガナの道探索 […]
松村圭一郎・中川理・石井美保(編)(2019). 文化人類学の思考法. 京都: 世界思想社. <http://sekaishisosha.jp/book/b449100.html> 本書には,CCIメンバーが […]
デンマーク,アールボー大学で以下の講演を行いました. Takada, A. (2019). Socialization practices regarding shame (hazukashii) in Japanese […]
以下の書籍が出版されました.CCIメンバー(高田)もコメント(第4章)を寄稿しています. 根ケ山光一・外山紀子・宮内洋(編)(2019). 共有する子育て: 沖縄多良間島のアロマザリングに学ぶ. 東京: 金子書房. &l […]
以下の書籍が出版されました. 高田 明 (2019). 相互行為の人類学: 「心」と「文化」が出会う場所. 東京: 新曜社. <https://www.hanmoto.com/bd/isbn/97847885160 […]
以下の論文が出版されました.2018年3月にStephen C. Levinson教授を囲んで行われた社会言語科学会20周年記念パネル・ディスカッションに基づく論文です. 高田 明・片桐恭弘・片岡邦好 (2018). 「 […]
「承認をめぐる間主観性の発達」第4回セミナーを12月18日(火)に京都大学稲盛財団記念館で開催しました. 今回は”The anthropology of childhood: Cherubs, chattel, chan […]
パリで以下の発表を行いました. Takada, A. (2018). Folk knowledge and wayfinding practices among the San of the Central Kalaha […]
米国サンノゼで以下のパネルを開催しました. Crying, caregiving and embodied organization of emotion socialization: A tribute to the […]
ロンドンで以下の講演を行いました. Takada, A. (2018). How the !Xun soothe and amuse infants? Paper presented at the Research Wo […]
ロンドンで以下の講演を行いました. Takada, A. (2018). Environmental perception and wayfinding practices among the San of the Ce […]
日本教育心理学会第60回総会で以下のシンポジウムを行いました. 教育の生物学的基盤: 進化か文化か. 日本教育心理学会第60回総会. 於: 慶応義塾大学日吉キャンパス. 2018・9・17. 企画・司会:安藤寿康(慶應義 […]
7月17日(火)に第8回「景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館で開催いたします. 今回はボツワナ大学・人間学部歴史学科のMaitseo Bolaane教授とボツワナ大学大学院生Dineo Pekeさんに話 […]
以下の書籍が刊行されました.CCIメンバー (高田) も 論文 (第9章) を寄稿しています. Nyamnjoh, F. B. (ed.)(2018) Eating and being eaten: Cannibalis […]
第82回CCIデータセッションを7月19日(木)13-15時に開催いたします. 詳細は以下の日程と内容となっております. 第82回 CCIデータセッション 日時:2018年7月19日(木) 13:00-15:00 場所: […]
6月29日(金)に第7回「景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館で開催いたしました。今回はセントアンドルース大学・社会人類学部の上級講師 Mattia Fumantiさんに話題提供していただきました。多数の […]
第81回CCI データセッションを6月25日(月)に開催しました. 第81回 CCIデータセッション 日時:2018年6月25日(月) 13:00-15:00 場所:稲盛財団記念館301号室 データ:「日本の養育者子ども […]
6月29日(金)に第7回「景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館で開催する運びとなりました.今回はセントアンドルース大学・社会人類学部の上級講師 Mattia Fumantiさんに話題提供していただく予定で […]
以下の書籍がアメリカ心理学会の”2018 Ursula Gielen Global Psychology Book Award”を受賞しました.京都大学乳幼児発達研究グル-プ・共同代表の明和政子博 […]
第80回CCI データセッションを 5月28日(月)13-15時に開催します. 詳細は以下の日程と内容となっております. 第80回 CCIデータセッション 日時:2018年5月28日(月) 13:00-15 […]
Talks 菅原和孝. (2021). 狩猟採集民のできごと語りを組織する内的連鎖は因果なのか?. 第119回 現代人類学研究会「文化人類学を自然化する」. 菅原和孝・大澤真幸. (2021). 臨床的視点から見た分かり […]
学術論文・著 高田明(2023)6章 相互理解と文化, 大内雅登・山本登志哉・渡辺忠温(編)『自閉症を語り直す:当事者・支援者・研究者の対話』. 東京: 新曜社. 高木智世・森田笑 (近刊). 12章 会話分析の方法論. […]
雑誌論文 Widlok, T., & Takada, A. (2023). Obituary: Alan Barnard (1949-2022). Anthropology Today, 39(3), 26. 加 […]
「承認をめぐる間主観性の発達」第3回セミナーが4月27日(金)に京都大学稲盛財団記念館で開催されました. 今回はフランス、国立科学研究所・ 東洋言語学研究所のブラン・ラウル研究員と、トゥールーズ大学の発達心理学部・認知・ […]
「京都大学発達科学研究会」と「第2回承認をめぐる間主観性の発達セミナー」の合同セミナーを4月2日(月)に京都大学文学研究科新館第4講義室にて開催いたしました. 今回はイギリスのミドルセックス大学の Fabia Franc […]
以下の書籍が刊行されました.CCIメンバーも第3章(Burdelski),第4章(Cekaite),第33章(Morita), 第42章(Takada)が寄稿しています. Favareau, D. (ed.)(2018) […]
以下の翻訳書が刊行されました.600ページをこえる大作です. CCIメンバーも第4章(高田),第14章(嶋田)で翻訳を行っています. マロック, S.・トレヴァーセン, C. (編), 根ヶ山光一・今川恭子・蒲谷槙介・志 […]
「京都大学発達科学研究会」「第2回承認をめぐる間主観性の発達セミナー」合同セミナーのご案内 「京都大学発達科学研究会」と「第2回承認をめぐる間主観性の発達セミナー」の合同セミナーを4月2日(月)に京都大学文 […]
「承認をめぐる間主観性の発達」第1回セミナーを3月14日(水)に京都大学稲盛財団記念館で開催いたしました. 今回はマックス・プランク心理言語学研究所(オランダ・ナイメーヘン)のペネロペ・ブラウン名誉上級研究員をディスカッ […]
京都大学アフリカ地域研究資料センター発行の African Study Monographs, Supplementary Issue, 54を刊行しました. ホームページにて全文公開しておりますのでご参照ください Af […]
第79回CCI データセッションを3月9日(金)13-15時に開催しました. 詳細は以下の内容となっております. 第79回 CCIデータセッション 日時:2018年3月9日(金) 13:00-15:00 場 […]
高田 明 (2018). On the “Interaction Engine Hypothesis”: Commentaries from Linguistic Anthropological Perspective. […]
第79回CCI データセッションが、3月9日(金)13-15時に開催されますのでご案内させて頂きます. 詳細は以下の日程と内容となっております. 第79回 CCIデータセッション 日時:2018年3月9日(金) 13:0 […]
第11回「アフリカ地域研究パラダイム再編セミナー」を京都大学稲盛財団記念館318号室で3月5日(月)に開催しました.(共催 第6回景観形成の自然誌コロキアム) 今回はケルン大学のThomas Widlok教授を迎え、未 […]
「第6回景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館318号室で3月5日(月)に開催しました.(共催 第11回「アフリカ地域研究パラダイム再編セミナー)多数のご参加をありがとうございました. 今回はケルン大学のT […]
第10回「アフリカ地域研究パラダイム再編セミナー」を2月19日(月)に開催しました.今回はエディンバラ大学のZoe Marksさんを迎え、ゲリラ戦の暴力性と政治性について講演していただきました.多数のご来場、ありがとうご […]
第78回データセッションを開催しました. ご参加をいただき、ありがとうございました. 第78回 CCIデータセッション 日時:2018年2月16日(金) 13:00-15:00 場所:稲盛財団記念館301号 […]
第77回CCI データセッションを 1月12日(金)13-15時に開催しました. 詳細は以下の内容となっております. 第77回 CCIデータセッション 日時:2018年1月12日(金) 13:00-15:0 […]
大阪大学で以下の講演を行いました. 高田 明 (2018). 養育者-子ども間相互行為研究への人類学的アプローチ:ナミビア北中部のクン・サンにおける睡眠,授乳,ジムナスティックの分析から. 子どものこころの分子統御機構研 […]
第76回CCI データセッションを 12月15日(金)14-16時に開催しました. 詳細は以下のようになっております. 第76回CCIデータセッション 日時:2017年12月15日(金) 14:00-16: […]
第75回CCI データセッションを11月17日(金)13-15時に開催しました。 詳細は以下の通りです. 第75回 CCIデータセッション 日時:2017年11月17日(金) 13:00-15:00 場所:稲盛財団記念館 […]
以下の論文が出版されました. Morelli, G. A., Quinn, N., Chaudhary, N., Vicedo, M., Rosabal-Coto, M., Keller, H., Murray, M., […]
第9回「アフリカ地域研究パラダイム再編セミナー」を京都大学稲盛財団記念館318号室で12月8日(金)に開催する運びとなりました.今回はエディンバラ大学のHazel Gray講師を迎え、タンザニアとベトナムの産業化における […]
2017年12月1日〜3日に、京都大学稲盛財団記念館におきまして、JSPS頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム「グローバル化にともなうアフリカ地域研究パラダイム再編のためのネットワーク形成」プロジェ […]
以下の書籍が出版されました. Keller, H. & Bard, K. A. (eds.)(2017). The cultural nature of attachment: Contextualizing r […]
第74回CCI データセッションを 10月20日(金)13-15時に開催しました. 詳細は以下の内容となっております. 第74回 CCIデータセッション 日時:2017年10月20日(金) 13:00-15:00 場所: […]
山形市で以下の講演を行いました. 高田 明 (2017). 子育ての自然誌:ナミビア北中部のクンにおける養育者-子ども間相互行為の事例から. 第106回日本小児科学会山形地方会 特別講演. 於: ホテルメトロポリタン山形 […]
以下の論文がPLOS ONE誌で2016年に出版された論文のうち引用率上位25%に入りました. Senzaki, S., Masuda, T., Takada, A., and Okada, H. (2016). The […]
【2017/07/28】以下の論文が出版されました. Lee, H., Nand, K., Shimizu, Y., Takada, A., Kodama, M., & Masuda, T. (2017). Cu […]
CCI代表の高田明氏が,大同生命地域研究奨励賞を受賞しました. <http://www.daido-life-fd.or.jp/business/presentation/encouragementaward/49 […]
第72回CCI データセッションを 7月7日(金)13-15時に開催しました. 詳細は以下の内容となっております. ご参加いただきありがとうございました. 第72回 CCIデータセッション 日時:2017年7月7日(金) […]
第71回CCI データセッションを6月24日(土)13-15時に開催しました. 詳細は以下のようになっております. ご参加いただき、ありがとうございました. 第71回 CCIデータセッション 日時:2017年6月24日( […]
オランダ,ライデンで以下の発表を行いました. Takada, A. (2017). Language Socialization among the San: Reconsidering Infant Directed […]
ドイツ,ケルンで以下のパネル・ディスカッションを行いました. Takada, A. (2017). Panel discussant of Roundtable 1: De-centering Europe: Not o […]
第70回CCI データセッションを、5月12日(金)に開催しました。 詳細は以下の内容となっております。 ご参加いただき、ありがとうございました。 第70回 CCIデータセッション 日時:2017年5月12日(金) 13 […]
第5回「景観形成の自然誌コロキアム」を4月3日(月)に京都大学稲盛財団記念館で開催いたしました. 今回はケルン大学・GSSC上級講師のClemens Greiner博士を迎えて,ご自身が推進しているナミビアの地域を越えた […]
以下の書籍が出版されました. 池谷和信(編), 狩猟採集民からみた地球環境史: 自然・隣人・文明との共生. 東京: 東京大学出版会. <http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-060317 […]
南アフリカで以下の発表を行いました. Takada, A. (2017). Reconsidering regional structural comparison. Paper presented at the 6th […]
フランス,マルセイユで以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). Environmental perception and wayfinding practices in the Central Ka […]
フランス,トゥールーズで以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). Participation in rhythm: !Xun socialization through singing and da […]
フランス,パリで以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). Kyoto School of Ecological Anthropology. Paper presented at the course […]
米国,ニューオリンズで以下のパネルディスカッションに参加しました. Takada, A. (2017). Panelist of conversation hour, “Fieldwork and Famil […]
フランス,パリで以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). Practices of early cultural learning: Responsibility formation in care […]
フランス,パリで以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). The cultural and ecological foundations of ethnicity among the !Xun of […]
以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). Participation in rhythm: Peer group interactions among the !Xun San of Namibia […]
以下の書籍が出版されました. 松岡悦子(編)(2017). 子どもを産む・家族をつくる人類学: オールタナティブへの誘い. 東京: 勉誠出版. <http://bensei.jp/index.php?main_pa […]
第4回「景観形成の自然誌コロキアム」を2月3日(金)に京都大学稲盛財団記念館で開催いたしました.今回はエジンバラ大学・講師のJenny Lawy博士を迎えて,ご自身が推進しているボツワナの先住民Ncoakhoeの民族誌的 […]
1月26日(木)に第3回「景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館で開催いたしました.今回はケルン大学哲学研究科・Charlie Goodwin氏に話題提供していただき,チューリッヒ大学社会・文化人類学部/京 […]
第67回CCI データセッションを1月13日(金)に開催いたしました。 詳細は以下の日程と内容となっております. ご参加いただき、ありがとうございました。 第67回 CCIデータセッション 日時:2017年1月13日(金 […]
第2回「景観形成の自然誌コロキアム」を12月17日(土)に京都大学稲盛財団記念館で開催しました. 多数のご参加をいただき、ありがとうございました. 第2回 景観形成の自然誌コロキアム:アフリカ狩猟採集民・農牧民のコン […]
第66回CCI データセッションを12月16日(金)に開催いたしました. 詳細は以下の日程と内容となっております. ご参加いただき、ありがとうございました. 第66回 CCIデータセッション 日時:2016 […]
第65回CCI データセッションを11月25日(金)に開催いたしました. 詳細は以下の通りです. ご参加いただき、ありがとうございました. 第65回 CCIデータセッション 日時:2016年11月25日(金 […]
以下の書籍が出版されました. Terashima, H. & Hewlett, B. S. (Eds.), Social learning and innovation in contemporary hunte […]
以下の書籍が出版されました. Bateman, A. & Church, A. (Eds.), Children’s knowledge-in-interaction: Studies in conv […]
第64回CCI データセッションを10月14日(金)に開催いたしました. 詳細は以下の通りです. ご参加いただき、ありがとうございました. 第64回 CCIデータセッション 日時:2016年10月14日(金 […]
『文化人類学』第81巻2号 <http://www.jasca.org/publication/jjca/jjca_index.html> において、 『いのちはどう生まれ、育つのか:医療、福祉、文化と子 […]
第1回「景観形成の自然誌コロキアム」として,6月28日(火)にケルン大学文化・社会人類学科・Michaela Pelican博士<http://www.michaela-pelican.com/>を迎えて以下 […]
第63回CCI データセッションを7月15日に開催しました. 詳細は以下の通りです. ご参加いただいた皆様、ありがとうございました. 第63回 CCIデータセッション 日時:2016年7月15日(金) 14 […]
『アフリカ研究』第89巻において、“Narratives on San ethnicity: The cultural and ecological foundations of lifeworld among the […]
書籍に以下の論文が掲載されました。 Takada, A. (2016). Unfolding cultural meanings: Wayfinding practices among the San of the Ce […]
第62回データセッションを以下の通り開催しました。 ご参加いただき、ありがとうございました。 第62回 CCIデータセッション 日時:2016年5月2日(月) 10:00-12:00 場所:札幌国際ビル会議 […]
調査地域のページにカメルーンの写真を追加しました。 地域を選択し、写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
『文化人類学』第80巻4号 <http://www.jasca.org/publication/jjca/contents/contents80s.html#804> において, 『動物と出会うⅠ―出会いの相 […]
『社会言語科学』 第18巻2号 <http://www.jass.ne.jp/another/wp-content/uploads/sites/2/2016/04/8ea756853a016de74c965c599 […]
このたび,京都大学アフリカ地域研究資料センターより African Study Monographs Supplementary Issue No. 52 (2016) を 刊行しましたのでお知らせいたします. 以下のU […]
EMCA 2015年度春の研究例会において、『子育ての会話分析 -おとなと子どもの「責任」はどう育つか- 』が 書評セッションに取り上げられました。
新刊書籍がEMCA(エスノメソドロジー・会話分析研究会)の公式サイトで 紹介されています。 著者の一問一答なども掲載されていますので、ぜひご覧ください。 子育ての会話分析」-おとなと子どもの責任はどう育つか- (高田明編 […]
第61回CCIデータセッションを以下の通り開催しました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 【第61回 CCIデータセッション】 日時:2016年3月5日(土) 14:00-17:00 場所: […]
PLoS ONEに論文が掲載されました。 Senzaki, S., Masuda, T., Takada, A., and Okada, H. (2016). The communication of culturall […]
最新の書籍を出版しました。是非ご一読ください。 「子育ての会話分析」-おとなと子どもの責任はどう育つか- (高田明編 嶋田容子編 川島理恵編)昭和堂 定価本体3,800+消費税 A5判 264ページ ISBN: 9784 […]
2012年度より行ってきた「教育・学習の人類学セミナー」の第16回研究会を 2016年2月11日(木・祝日)京都大学稲盛財団記念館にて以下の通り、開催いたしました。 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。 &n […]
2016年2月11日(木:祝日)に下記の研究会を京都大学で開催いたします。 オープンな研究会ですのでご都合のつく方はぜひご参加下さい。 ■16th Seminar of Anthropology of Ed […]
第15回教育・学習の人類学セミナーとして、「粘土をつかった模倣の発達:日本における幼児の粘土あそびとエチオピア女性職人の土器つくりに注目して」と題したシンポジウムを2016年1月15日(金)に、京都大学稲盛財団記念館にて […]
第14回教育・学習の人類学セミナーとして,南部アフリカ地域研究会との共催で, 「セントラル・カラハリ・サン(ブッシュマン)におけるコミュニケーションの自然誌」と題した シンポジウムを2015年12月13日(日)に、京都大 […]
2012年度より行ってきた「教育・学習の人類学セミナー」の第13回研究会を 2015年10月9日(金)京都大学稲盛財団記念館にて以下の通り、開催いたしました。 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。 ■13th […]
京都大学アカデミックデイ2015の研究者と立ち話のコーナーにブースを出展し、 多くの方にご来場いただきました。ありがとうございます。 京都大学アカデミックデイ2015
■13th Seminar of Anthropology of Education and Learning (第13回教育・学習の人類学セミナーのご案内) 2012年度より行ってきた「教育・学習の人類学セミナー」の第 […]
新着のご案内 雑誌 Current Anthropology誌にコメントが掲載されました. Takada, A. (2015). Comment on “Children as a Reserve Labor Forc […]
新着のご案内 雑誌 Takada, A., Nyamongo, I., & Teshirogi, K. (eds.)(2014), Special Issue: Exploring African potent […]
新着のご案内 雑誌 Takada, A. & Endo, T. (2015). Object transfer in request-accept sequence in Japanese caregiver- […]
新着のご案内 触発するゴフマン:やりとりの秩序の社会学 高田 明 […]
新着のご案内 Narratives on San Ethnicity Takada, A. (2015). Narratives on […]
第57回CCIデータセッションを以下の通り開催しました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 第57回CCIデータセッション 日時: 2015年3月25日(水)13:30~ 場所: 京都大学稲盛財団記念館3階 […]
新着のご案内 いのちはどう生まれ、育つのか 高田 明 (2015) […]
新着のご案内 動物と出会うⅠ 木村大治(編) (2015) 動物と出会うⅠ:出会 […]
新着のご案内 報告書:人間が幸福に育つために必要な条件とは何か? 高田 明(編) […]
Current Anthropology誌にコメントが掲載されました. Takada, A. (2014). Comment on “Allomaternal Nursing in Humans”, by Barry S […]
日本人類学会進化人類学分科会ニューズレターに以下の記事が掲載されました. 高田 明 (2014). 狩猟採集社会における授乳の特徴と働き. 日本人類学会進化人類学分科会ニューズレター, 2014/10, 23-27.
第56回CCIデータセッションを以下の通り開催しました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 第56回CCIデータセッション 日時:2015年1月30日(金)15:00~17:00 場所: 稲盛財団記念館3階 […]
新着のご案内 書籍:アフリカの生活世界と学校教育 高田 明 (2014). […]
新着のご案内 書籍 Boden, G. and Takada, A. (2014 […]
第55回CCIデータセッションを以下の通り開催しました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 第55回CCIデータセッション 日時: 2014年12月6日(土)15:00~ 場所: 京都大学稲盛 […]
活動報告ページを更新しました
セミナー情報を更新しました
カラハリ砂漠に住む狩猟採集民ブッシュマンについての対談トークイベント 京都大学 准教授 高田 明×元JICA青年海外協力隊・ボツワナ隊員 井上 結子 日時:2014年11月1日(土) 13:00-15:00 場所:mil […]
新着案内をいたします 書籍 高田 明 (2014). アフリカのマイノリティ. 国立民族学博物館(編), 世界民族百科事典. 東京: 丸善出版. […]
新着案内をいたします 雑誌 Takada, A. (2014). Mutual coordination of behaviors inhuman-chimpanzee interactions: A ca […]
研究成果を更新しました。こちらをご覧ください。 https://www.cci.jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/cci/paper
京大広報<http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/issue/kouhou>に記事が掲載されました 京大広報698号
3. 嶋田容子,板倉昭二 (2007). 乳児の泣き声の母親による解釈, 母性衛生, 48 (2), 337-339. 母親による乳児の泣きの音声の擬音語での捉え方、また擬音語表現と解釈との関連を質問紙によって調査した。 […]
高田 明. (2016). 自主シンポジウム: 子育ての会話分析: おとなと子どもの「責任」はどう育つか. 日本発達心理学会第27回大会発表論文集, pp.65-66. 北海道大学,札幌. 4月30日. (オーガナイザー […]
高田 明 (2016). 養育者−子ども間相互行為における「責任」の形成. In 高田 明・嶋田 容子・川島 理恵(編) (2016) 子育ての会話分析:おとなと子どもの「責任」はどう育つか. 京都: 昭和堂, pp.1 […]
Takada, A. (2016). Introduction to the supplementary issue “Natural history of communication among the Central […]
養育者ー子ども間相互行為研究グループ は 複数のプロジェクトを運営しています。 各プロジェクト紹介とリンクページは以下アドレスからご覧いただけます。 https://www.cci.jambo.africa.kyoto […]
若手研究(S)で採択された「養育者ー子ども間相互行為における責任の文化的形成」(平成19年10月~平成24年3月) サイトは CCIメインサイト設置にともなって、サイトリニューアルを行うとともにURLを変更しました 旧U […]
CCIメインサイトを公開いたしました URL https://www.cci.jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/cci/
研究会、セミナーなどの学術的な発信させていただきます。 Twitter : https://twitter.com/CCI_TAKADA_lab